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CLTを用いた建築物のご相談をお受けします

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CLTを用いた建築物の企画、設計(意匠/構造設計)、アドバイス、コンサルティングなどのご相談を、お受けしております。
CLTとは、Cross Laminated Timber (クロス・ラミネイティッド・ティンバー)の略称で、ひき板の繊維方向が直行するように重ね、接着したパネルを示す用語です。
JAS(日本農林規格)での名称は、「直行集成板」といいます。
ひき板を直交で組み合わせているため、互いの層が互いを抑え合い、収縮による寸法変化が少ないうえ、コンクリートに匹敵するほどの強度もあります。
また厚みもあり梁や柱として使えるほか、組み合わせれば壁や床などの面材としても使えます。

ヨーロッパでは1990年代から研究が始まり、一般住宅や3〜5階の中層ビルや、アパートなどの構造材として用いられてきました。
すでに9、10階建ての高層ビルやマンションもあります。
日本でも2010年ごろから設計が始まり、200棟以上の建築実績があります。
木造の新国立競技場を可能にした技術といえば、イメージしやすいかも知れません。
まさにCLTは国内外でも注目される技術です。

CLTを使うメリットは、第一に従来の木造と比べ施工がシンプルなので、熟練の技術者以外でも施工が可能になること。
第二に工場でCLTパネルの製造・加工が行われるので、現場での施工がなく、建築期間の短縮が可能です。
第三にCLTパネルは熱伝導性がとても低いので、優れた断熱性と高い省エネルギー効果が期待できます。
こんな新しい工法のCLTで建物を造ってみませんか。

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